HOME | 異議申し立て

異議申し立てについて

認定された後遺障害等級に納得できない!

そんな時は、異議申し立てを検討しましょう。

自賠責や政府の保障事業で認定された後遺障害結果には、異議を申し立てることができます。
回数に制限はなく、時効にかかるまでは何度でも申立てをすることができますが、同じ内容・資料で異議を申し立てても、結果は同じになってしまいます。
異議を申し立てるためには、前回の自賠責の判断結果をしっかりと把握したうえで新たな診断書・医証等を取り付けるなど、戦略的に準備をすることが重要です。
 

診断書を書く女性の写真

弁護士費用特約等について

ご加入の自動車保険に弁護士費用等特約がついていませんか?

手出しで行政書士に依頼できる場合も!

自動車保険の特約に「弁護士費用等特約」というものがあります。
弁護士費用等特約は行政書士にも使える場合がほとんどです。
この特約を使えば、相談料や行政書士報酬を保険で賄うことができるため、行政書士に手続きを依頼しても手出しは発生しないことに。

ご自身が加入しなくても、同居のご家族等が加入していれば、この特約を使える場合があります。
保険会社によって、適用範囲や保険で賄える費用の上限などが異なる場合がありますので、ぜひ、ご加入の保険会社にご確認ください。
 

0円を指差す写真
サポート内容 料金
(税抜)
追加料金
 後遺障害申請(医療調査を含む)
初回申請  5万円  獲得自賠責保険金
の5%を上限
異議申立て  5万円